10月から、また新たにワクチン接種が始まっているようですね。
有料ということもあったり、ワクチンの被害が広く知られてきたこともあったりで、打つ人が、これまでよりは少なくなっていると、見聞きします。
その一方で、インフルエンザワクチンを早く打ちに行かなきゃ、なんていうのも見かけます。
コロナワクチンが危険で、インフルエンザワクチンは安全だなどと、解釈している人たちもいるようです。
ワクチンが、安全だとか危険だとかの以前に、ワクチン自体が、体には不要です。
このコロナワクチンで、接種した人のみならず、非接種でも、体調を崩す人が増えています。
コロナワクチン接種者が発する、シェディングと言われているものの影響です。
そんな今の環境下では、免疫力が非常に重要になっています。
ただでさえ、免疫力がない人、あるいは、崩壊している人が多いのに、そこに体に余計なワクチンを接種することは、マイナス以外の何ものでもありません。
どんなワクチンであっても、その他の薬でも、たとえサプリメントでも、これらによって免疫力が上がることないんですよ。
体に不要なものを入れない。日本の伝統食と言われる和食を食べる。笑う。体を温める。日光を浴びる。しっかり寝る。
どれも何一つ難しいことはありません。
体に不要なワクチンなどを入れなければ、
こんなシンプルなことだけで、免疫力はついてきます。
体はたった一つです。
取り替えの効かない体を大切にしたいものです。